2008年09月08日
視察研修!!
こんばんは!うな
さんです。
今日は、先週から始まった浜松商工会議所さんでの「経営革新塾」の
視察研修に行ってきました。

まず始めに行ったところはこちら「シルク印刷」さんです。

こちらは、社長さんが15歳の時から印刷の仕事をやりたいと心に決め
、25歳まで東京に修行に
行き
、浜松に帰ってきて、すぐに「シルク印刷」を立ち上げたそうです。
なんで、シルク印刷という名前かというと、お母さんの名前が「きぬ」だったそうで、
お母さんが経理、社長が現場と営業で2人ではじめたからだそうです。
話がおもしろくて、最近では、ネパールにNGOとして産業を教えて行っているそうで、
教えているものは「うちわ」
ネパールには竹が40種類もあり、これといって産業がないネパールでは、
これでも十分な産業です。
シルク印刷さんで1個¥120で販売しているそうです。
こちらの会社は、普通の印刷とは別に、立体の物に印刷をかける、
たとえば、ホイールに印刷したり、ピアノに印刷をしたり、他者との
差別化を図って今の現状があると言ってました。
しかも機械は自分達でつくるそうです。

遠州鉄道さんには、43年お世話になっていて、バス停などもやって
いるそうです。
この差別化、特化ってスゴイと思います。
ものすごく熱い社長でいい勉強になりました。
そして、次にお伺いしたのが、こちら「「シーンメイキング」さんです。

こちらの社長のお話もスゴクおもしろく、スゴク為になりました。

こちらの社長は27歳で起業。
現在は、社員140名、売上50億です。
こちらでは、お客様への心のおもてなし、
従業員への育成、会社の在り方、会社の意味などを
教えていただきました。
人としてもスゴク魅力がある方で、この社長の会社ならと
従業員さんも頑張っているんだろうなあ
って思いました。
自分との器の違いに反省しました。
(比べるのが失礼かも)
でも、大変いい刺激をいただき、今日から改めて頑張ってみようと
思いました。
経営革新塾、入ってよかった~

今日は、先週から始まった浜松商工会議所さんでの「経営革新塾」の
視察研修に行ってきました。

まず始めに行ったところはこちら「シルク印刷」さんです。

こちらは、社長さんが15歳の時から印刷の仕事をやりたいと心に決め

行き


なんで、シルク印刷という名前かというと、お母さんの名前が「きぬ」だったそうで、
お母さんが経理、社長が現場と営業で2人ではじめたからだそうです。
話がおもしろくて、最近では、ネパールにNGOとして産業を教えて行っているそうで、
教えているものは「うちわ」

ネパールには竹が40種類もあり、これといって産業がないネパールでは、
これでも十分な産業です。
シルク印刷さんで1個¥120で販売しているそうです。

こちらの会社は、普通の印刷とは別に、立体の物に印刷をかける、
たとえば、ホイールに印刷したり、ピアノに印刷をしたり、他者との
差別化を図って今の現状があると言ってました。

しかも機械は自分達でつくるそうです。


遠州鉄道さんには、43年お世話になっていて、バス停などもやって
いるそうです。
この差別化、特化ってスゴイと思います。

ものすごく熱い社長でいい勉強になりました。

そして、次にお伺いしたのが、こちら「「シーンメイキング」さんです。

こちらの社長のお話もスゴクおもしろく、スゴク為になりました。


こちらの社長は27歳で起業。
現在は、社員140名、売上50億です。

こちらでは、お客様への心のおもてなし、
従業員への育成、会社の在り方、会社の意味などを
教えていただきました。

人としてもスゴク魅力がある方で、この社長の会社ならと
従業員さんも頑張っているんだろうなあ

自分との器の違いに反省しました。

(比べるのが失礼かも)
でも、大変いい刺激をいただき、今日から改めて頑張ってみようと
思いました。

経営革新塾、入ってよかった~

Posted by うな at 19:57│Comments(0)